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0.愚者

0.愚者(ぐしゃ)
0.愚者(逆位置)

愚者は愚か者と書きますが、この人物はバカで愚かなわけではありません。

そして、ここに描かれている人物、これはあなたです。近未来や結果にこのカードが出ると、あなたは近未来か最終結果として「この人物のようになっている」ということになります。

1.どんな状況?

愚者さんは特に策略や戦略があるわけでもなく、思い立ったことをやりたいようにやっています。たぶん、ふらっとどこかに行きたくなったので(天気もいいし)特に準備もせず、身軽なままで散歩や旅行にでも出かけた光景です。気分がいいのか上を見て歩いているので、落ちている犬の糞を踏んづけちゃうかもしれません。でも気にしません。変なマイナスオーラを放っていないので、ワンコも近くでしっぽを上げてかまってほしそうですね。

ホロがイメージできる人物は、高田純次さんや北斗の拳のジュウザです。

日常あるあるシチュエーション

  • あまり先のことや周りのことを考えずに自由に気楽に行動している
  • 一人で自由。自分で全部決められる状況にある
  • 入学や就職してこれからいろんな事ができて楽しいだろうなってワクワクしている。
  • 独身を謳歌している。
  • 今、付き合っている人がいない。フリー。
  • ぶらぶら街を歩いている。ウインドウショッピングしている。
  • 東尋坊でサスペンスドラマの撮影中

などなど、あなたがカードを見て思いつくことは全て正解です。

2.逆位置はどうなる?

逆になると、ひっくり返って崖から落ちてますよね。正位置よりもっと自由奔放で後先を考えていないので、見るからに危なっかしくになります。他人から見ると破天荒な人。

  • 仕事がないけど気にしていない。まあ、なんとかなるさっと思っている。
  • 社内や学校で一人ぶっ飛んでいる、とんがっている
  • 周りを気にせず行動するので迷惑をかけっぱなし。あいつは無責任って言われる。
  • しっかり前を見ていないのですべって転んだ、階段を踏み外す。酔っ払ってころんだ。
  • 気軽に仮想通貨に手を出したら大負けした。ギャンブルで負けておけらになる。

などなど、 あなたがカードを見て思いつくことは全て正解です。

関連カード:ペンタクルの2(逆位置)

3.アドバイス

アドバイスとして出た時の読み方は、このカードの人物のようになりなさいというアドバイスになります。基本的に背景が非常に明るいので、前向きになってくださいとカードは伝えています。

正位置なら、占いのテーマに対して、もっと気軽に考えていいと言うことです。高田純次さんのようになれば良いのです。未来が不安と考えるよりも未来のワクワク感を大切にしましょう。ふらっと旅行に行ってもいですし、過剰な義務感も捨ててみるとよさそうですね。

逆位置なら、さらに自由にやればいいです。周りに気を使う必要もありません。計画をたてる必要もありません。その時になったら考えればいい、ぐらいの楽観的でいいということです。あなたの持っている常識や殻を破りましょうとも言えますね。

それが占いのテーマに向き合う上で重要なポイントだということです。