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ソードの4

ソードの4
ソードの4(逆位置)

ソードの4はスリープ中です。そして、ここに描かれている人物、これはあなたです。近未来や結果にこのカードが出ると、あなたは、近未来か最終結果として「この人物のようになっている」ということになります。

4の数札は一旦休憩中というか動きが無いカードばかりです。ワンドの4は家でくつろいでいます。カップの4は木陰でぼーっとしています。ペンタクルの4は動く気がありません。そしてソードの4は寝ていますね。

1.どんな状況?

ソードの4の人物(あなた)は剣を持っていませんね。剣を使っていません。そして部屋の中で寝ています。あなた休憩中しています。ただ、ワンドと一緒で休憩の後はまた剣を持たなければいけません。ワンドとの違いは、ワンドはどちらかといえばパワーを使いますが、ソードは頭を使います。その頭を使わないということは、先のことも、過去のことも考えない状況、過去や未来の悩みや心配事が浮かんできてもすべて保留にする、受け流す状況ですね。PCで言えばスリープ状態(CPUが動いていない状態)です。

日常あるあるシチュエーション

  • 途中で一旦休憩しているか、中断している状況、一休み。
  • 進んでいた物事の動きが鈍くなるかストップする。踊り場的状況。
  • 芸能活動を休止する。引退するわけではない。
  • 大学を留年する。もしくは浪人する。
  • 疲れたので充電中。リフレッシュしている。
  • ヨガをしている。瞑想している。
  • 車や携帯のバッテリーを充電している。
  • 渋滞に巻き込まれる。乗っていた電車が一時停止している。
  • 一時的に仕事や学校を休んで入院している。

などなど、あなたがカードを見て思いつくことは全て正解です。

2.逆位置はどうなる?

逆になると、休んでいた状況から再開します。再起動です。

  • また活動を再開する。現場に復帰する。
  • 物事が足踏み状態からまた進み出す。
  • 目が覚める。仕事や学校に行く準備をしている。
  • 渋滞から抜け出す。止まっていた電車が動き出す。
  • 病気や体調が回復に向かう。

などなど、 あなたがカードを見て思いつくことは全て正解です。

3.アドバイス

アドバイスとして出た時の読み方は、このカードのようになりなさいというアドバイスになります。一旦休憩しましょう!ですね。

正位置なら、先のことも昔のことも何も考えない、一旦休憩したほうがいいよ、充電して!ということですね。ちょっと頑張り過ぎだったり考え過ぎだったのかもしれません。余計なことは考えないこと、もし気になることが頭に浮かんでも、今は横に置いといて何も考えないことです。

逆位置なら、いつまでも寝てないで活動を再開する時期ですよ!と言っています。このまま引退(終わりに)してはいけません。まだ終わりにするには早いです。元の生活に戻ってくださいと言っています。また剣を使うのです。