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ソードの7

ソードの7
ソードの7(逆位置)

ソードの7にはこっそり剣を盗んでいく人物が描かれています。そして、ここに描かれている人物、これはあなたです。近未来や結果にこのカードが出ると、あなたは、近未来か最終結果として「この人物のようになっている」ということになります。

1.どんな状況?

あなたは7本ある剣のうち5本を持ち、2本はそのまま残して忍び足で持ち去ろうとしています。全部持ち去るとバレるかもしれないので残しているところが、見るからにズル賢い行為に思えますね。でも不思議なのは、背景が黄色いところです。ソードのカードで背景が黄色なのはこのカードだけです。この行為によって誰かを傷つけることはない、他愛のない行為であることがわかります。持ち去った剣で手が傷ついているので、あなたはちょっと後ろめたさがあるようですね。サザエさんのかつおがやるような、憎めないイタズラ的なことです。

日常あるあるシチュエーション

  • 笑えるようなちょっとしたずるいことやいたずらをする。
  • 相手が怒らない程度の他愛のない嘘や誤魔化しをする。
  • 人のジュースを少しだけ残して飲んで知らんぷりをする
  • 相手の秘密を少しだけ匂わせ程度に漏らしたり、噂話を膨らまして話す
  • お店にある無料のストローやナプキンをちょっと残して持ち帰る
  • うまく探りを入れて、相手から情報を引き出す
  • ゲームで相手をうまく罠にはめる

などなど、あなたがカードを見て思いつくことは全て正解です。

2.逆位置はどうなる?

逆になると、2本残った剣にフォーカスされます。刺さっていた7本の剣うち5本抜いた=残り2本だけになった状況です。今後ソードの8以上のカードに出てくる剣は、多くの人間関係を表します。関わる人間が増えるほど人間関係は複雑になっていきます。剣=人間関係と考えると、7本のうち5本なくなったということは、5つの問題が解決した、5つの邪魔(者)がいなくなった、問題がスッキリしてきたということです。

  • いろいろ探りを入れたり情報収集したら、現状が見えてきた。
  • 作戦の効果が出てきて、たくさんあった問題が少しづつ解決してくる
  • 原因が少しわかったので、からまっていた状況がシンプルになってくる
  • ストレスが減ってだいぶ楽になってくる

などなど、 あなたがカードを見て思いつくことは全て正解です。

3.アドバイス

アドバイスとして出た時の読み方は、このカードのようになりなさいというアドバイスになります。多少ズルや黙って何かしてもOK!とカードは伝えています。

正位置なら、内緒でこっそり進めよう、ごまかしたり駆け引きしてもOK、嘘も方便、なんでも使えるんなら使おうということです。あまり褒められたやり方ではないかもしれませんが、場合によっては本当のことを言わないほうがいい場合もありますし、インサイドワークを使ったほうがスムーズに進むこともあります。ルールを守って正々堂々対応するだけがいいとは限りません。魔術師のようにあの手この手を使ってみて下さい。

逆位置なら、問題はかなり複雑なので、根本解決を目指さないほうがいいですね。一気に全部対応しなくてもいいよ、できることから解決しよう、1つづつ解いていくことが大事です。やり方は正位置のやり方と変わりません。いろんな手を使ってください。逃げたってごまかしたって黙ってたっていいです。少しでもいい方向に行けばOKです。