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ペンタクルの7

ペンタクルの7
ペンタクルの7(逆位置)

ペンタクルの7は、農夫が作物の出来具合をじっと見ています。そして、ここに描かれている人物、これはあなたです。近未来や結果にこのカードが出ると、あなたは、近未来か最終結果として「この人物のようになっている」ということになります。

1.どんな状況?

カードに描かれている人物(あなた)は鍬(くわ)を持って、作物をじっと見ています。持ってるのはワンドではありません。農機具(道具)です。7つの実(ペンタクル)を収穫できたのですが、背景がグレイであるところから満足はしていませんね。もっと収穫(成果)が出る、良い評価をもらえると思っていたんでしょう。

今回のあなたもそういう状況ということになります。その状況をポジティブに捉えるかネガティブに捉えるかで正逆が変わってきます。

日常あるあるシチュエーション

  • 7つの成果があった。出来がいまいちだったので、もっと増やそう、いいものを作ろうとしている。
  • 目標には届かなかったので残念だけど、どうやったら達成できるかよく考えている
  • 今回の結果をきちんと受け止めてPDCAを回そうとしている。
  • あれこれ試行錯誤したりアイデアをひねり出そうとしている。

などなど、あなたがカードを見て思いつくことは全て正解です。

2.逆位置はどうなる?

逆になると、思ったほど成果が上がらなかったり、できたものがいい出来ではなかった状況。そして、満足はしていないけれど、もっと増やそう、改良しようという気もない状況です。あなたは向上心がありません。

  • 結果や成績が良くなかった。目標には届かなかった。
  • 成果物の品質が良くない、良い評価が得られなかった。でも工夫や改善をする気がない。
  • 今の状況を変えようとする気がない。漫然と過ごしている。
  • 今日も会社に行って言われた事をやって家に帰る繰り返し。
  • 特に頑張らなくても結果が出たのでこれ以上努力しようと思っていない。
  • 興味がない、無関心。行動しない。今のままでもなんとかやっていける。

などなど、 あなたがカードを見て思いつくことは全て正解です。

3.アドバイス

アドバイスとして出た時の読み方は、このカードのようになりなさいというアドバイスになります。きちんと現状を評価して改善に努めましょう!とカードは伝えています。

正位置なら、今回の成果を客観的に評価しよう、改良・改善に努めよう、PDCAを回しましょう、今回の経験を活かしましょう!ということですね。

逆位置なら、逆の状況になりなさいということですので、言われたとおりにやりましょうということです。なんかすごく消極的に思えますが、現場によっては厳格なルールやマニュアルがあり、それに則って実行することが求められます。下手にアレンジしたり、アドリブをしないこと、マシンになりきることも大事なのです。

もし、マニュアルの不備やルール改善を提案しましょう!というアドバイスが必要な場合は、正位置が出ると思います。逆が出たということは、今回の件では、言われたとおりにしておいたほうがいいよ!とカードは言っているのです。