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ワンドの9

ワンドの9
ワンドの9(逆位置)

ワンドの9は柵の前で見張っている人物が描かれています。そして、ここに描かれている人物、これはあなたです。近未来や結果にこのカードが出ると、あなたは、近未来か最終結果として「この人物のようになっている」ということになります。

1.どんな状況?

ワンドが並べられた柵のようなものの前にあなたが立っています。顔を見るとソワソワしている感じがしますね。あなたはここの門番的な役割で、守りを任されています。何度か相手から攻撃を受けたらしく、包帯を巻いています。が守りきっていますね。でも背景は明るいので逃げるつもりはなさそうで、まだまだ諦めてはいませんし、大丈夫だと思っています。

日常あるあるシチュエーション

  • 目標達成のために守りの要を任されている。リスク管理担当者。
  • セキュリティを突破されないように防御している。ネットワークセキュリティの担当
  • ウイルスやサイバー攻撃をされないように電子機器を管理している
  • 何をされても対処できるように準備している。災害時の準備が万端。
  • 試合前に入念な準備運動や練習をしている。
  • 本番前のリハーサルを徹底的にやる。
  • 自分からは動かない。相手のやってきそうなことを推測して事前に手を打っている
  • 相手との間に壁を作っている。信用していない。

などなど、あなたがカードを見て思いつくことは全て正解です。

2.逆位置はどうなる?

逆になると、準備万端だったはずが、思った通りにいかなかったり、いい結果にならない状況です。相手が想定外のやり方をしてきてうまく対応ができません。

  • しっかり準備したはずなのに、対策に漏れが合った状況
  • 見落としがあって目標が達成できない。相手や状況にうまく対応できない。
  • 結果的に準備不足、練習不足。やるにはやったけど、肝心なことをしていない。
  • 準備していたのに結局その準備が無駄になってしまう。
  • 完璧を目指しすぎて余計な時間や費用がかかる。
  • 待ちぼうけ。

などなど、 あなたがカードを見て思いつくことは全て正解です。

3.アドバイス

アドバイスとして出た時の読み方は、このカードのようになりなさいというアドバイスになります。しっかり準備しておこう!転ばぬ先の杖は大事だよ!とカードは伝えています。

正位置なら、アクシデントやこれから起こりそうな事には事前に対応しておくことです。起こってから対応しては間に合わないよ!と言っています。保険をかけることが重要ですね。雪が降ってからタイヤを変えるのではなく、地震が起きてから準備をするのではなく、ちゃんと準備しておきましょう。準備運動も忘れずに!

逆位置なら、逆の状況になれということですので、準備しておくことは重要ですが、あまりにも神経質になって余計なことまで準備しても無駄ですよ!と言っています。中には起こってから考えればいいものもあるのではないでしょうか?準備が必要なのは、発生する可能性が高く、ダメージが大きいことだけでいいよ!ってことです。

後は、守りばかりに専念せず、攻めてみるのもありですし、相手との壁を作らずにオープンな対応をするのもありです。