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ソードのクイーン

ソードのクイーン
ソードのクイーン(逆位置)

ソードのクイーンには、剣を持った女性が椅子に座っている絵が描かれています。そして、ここに描かれている人物は、「あなた」もしくは「あなたと深く関連する女性」のどちらかです。近未来や結果にこのカードが出ると、あなたは、近未来か最終結果として「この女性のようになっている」か「この様な女性と深く関係する」ということになります。

あなたが男性なら、このカードがあなた自身の状況を表すことは(普通)ありません。 あなたと深く関連する女性 と考えて当てはまる人物がいないか考えてみてください。

クイーンの人物像についてはこちらを参考にしてください。

人物カードを理解しよう

クイーンは女性ですが、冠をかぶっていることから、ペイジのような子供っぽい女性ではないことがわかります。人物カードが誰を表すのか考える時は、精神年齢や言動で考えましょう!

1.どんな状況?

この女性は剣を持っていますが、この剣は、言葉の剣と考えたほうが良さそうです。頭脳明晰で言葉を使って男性と対等にやり合うことができます。女性だと思って油断すると、バッサリやられてしまいそうです。仕事がバリバリできそうなキャリアウーマンをイメージするといいですね。スーツが似合って髪は後ろでまとめておでこを出している感じでしょうか?

でも、恋愛対象となるとどうでしょう?癒やしの要素も天真爛漫な要素もないので、ちょっと敬遠されてしまうタイプです。ただ女らしさがないわけではないです。左手を上げて相手を迎え入れるようなポーズをしているので、女性としての寛容さや受け入れる気持ちは持っています。

ソードのキングとの大きな違いは、キングが権力行使なのに対してクイーンは言葉による剣だと考えるといいと思います。

ソードのクイーンの特徴的な言動

  • 仕事ができるキャリアウーマン、頭がよく知的に見える。女性だけどクール。
  • 知識が豊富でいろいろな情報を知っている。そういうネットワークや人脈を持っている。
  • 論理的な思考が得意で、情報分析力や現状把握力が高い。判断が的確。
  • 公平で客観的な考え方ができる。説明がうまく説得力がある。
  • 相手の事情をくんであげる寛容さはある。話はきちんと聞いてくれる。

2.逆位置はどうなる?

逆になると、クールさというより冷たさが前に出てしまいます。相手の気持を考えないで正論をぶつけて論破してしまったり、理由を聞かずにバッサリ切り捨てたりと、女性としては致命的な態度を取ります。世間話とかしづらい、ちょっと近寄りがたい女性です。

  • 言っていることは正しいけど、そういいう言い方はないでしょ!という事を言う。
  • マシーンのような印象を受ける。たしかにそれが一番いい方法かもしれないけど。
  • 言葉で相手を傷つける。冷たく突き放す。
  • 淡々と断る、取り付く島がない。感情がないように見えてしまう。
  • 自分でも冷たい人だと思われている事に気づいている。
  • 独身、未亡人、彼氏がいない。相手とは冷めた関係。

3.アドバイス

アドバイスとして出た時の読み方は、このカードのようになりなさいというアドバイスになります。客観的に冷静に判断するといいよ!とカードは伝えています。今の状況では気持ちを優先してはダメですということです。

正位置なら、論理的思考を優先して考えてみて!とカードは言っています。いい悪いとか損得とか好き嫌いで判断しないことです。今何が問題なのか客観的に見てみること、そして今後のこと、周りへの影響などを冷静に考えてみましょう。伝え方はあまり冷たくならないように言葉を選びましょう。

逆位置なら、逆のようになりなさいということなので、相手の気持ちとか後のことは考えないで正しいことを言えばいいということです。曖昧さのない表現で、強めにはっきり伝えることが重要です。このカードが出るということは、状況が相当やばいことになっている可能性があります。人間関係をシンプルにする、整理するタイミングかも知れませんね。ここで切り捨てるくらいの対応をするのもありだとカードは言っています。